Crowdsourcing
good points and bad points クラウドソーシングを利用した動画制作

クラウドソーシングで動画制作を依頼する場合のメリット・デメリットは?

クラウドソーシングで動画制作を依頼する場合のメリット・デメリットは?

「動画制作にクラウドソーシングサービスを利用するのってどうなの?」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方のためにクラウドソーシングで動画制作を依頼する場合のメリット・デメリットについてまとめました。

おすすめのクラウドソーシングサービスについてもまとめたので、クラウドソーシングでの動画制作ってどうなの?と考えている方は最後まで読んでみてくださいね。

No.1クラウドソーシングについてのおさらい

まずはじめに、クラウドソーシングとはどんなサービスなのかおさらいしておきましょう。

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したいクライアント側と仕事を受注したいフリーランスワーカーや副業ワーカーを仲介するサービスの総称です。

動画制作だけでなく、文章の執筆やイラストの制作、ホームページの制作など幅広い依頼が可能となっています。

サービスによってその方式は様々ですが、

  1. ・クライアント主体のタイプト
  2. ・ワーカー主体のタイプ

の2つがあります。

クライアント主体のタイプは、クライアント側が仕事の内容と条件を提示し、ワーカーの応募を待つタイプです。

一方でワーカー主体のタイプは、ワーカー側ができることを提示し単価を提示するタイプとなっています。

いずれの方式でも、基本的にオンラインのみで完結する手軽さがクラウドソーシングの魅力です。

No.2動画制作をクラウドソーシングで依頼する場合のメリット・デメリット

クラウドソーシングはとても便利な存在ですが、使い所を間違えてしまうとメリットよりもデメリットが大きくなってしまう場合もあるので注意が必要です。

クラウドソーシングのメリット・デメリットについて理解して、クラウドソーシングのメリットが光る状況で利用するといいでしょう。

No.3クラウドソーシングのメリット

まずはメリットから見ていきましょう。

  1. ・ コストを抑えられる
  2. ・ クリエイターを探す手間が省ける

コストを抑えられる

クラウドソーシングを使用した場合、企業に依頼する場合と比べて大きくコストを抑えられます。コスト面でのメリットこそが、クラウドソーシング最大のメリットとも言えるでしょう。

企業の場合、撮影やディレクションなどを含む、総合的な対応が必要とされます。そのための機材の維持費などがどうしてもコストに上乗せされてしまいます。

その反面、フリーランスのクリエイターであれば、動画編集に特化していたり、カメラ撮影に特化しているため、コスト面での有利が目立ってくるのです。

コストを最優先する場合はクラウドソーシングを利用することはいい選択と言えるでしょう。

クリエイターを探す手間が省ける

クラウドソーシングを使った場合、クリエイターを探す手間が少なくて済みます。

一般的なフリーランスのクリエイターを探す場合、自分でクリエイターのホームページを探してそこから仕事を依頼するという手間が発生してしまいます。理想的なクリエイターが見つかったとしても、対応中の仕事で手一杯なんてことも十分考えられますし、予算面で折り合いがつかないなんてこともありえます。

反対に、クラウドソーシングを利用した場合は、積極的にクリエイターを探し回る必要はなく、条件を提示すればその仕事にチャレンジしたいというクリエイターが応募してきてくれるものがほとんどです。

クリエイターを探し回るのが面倒という方は、クラウドソーシングを利用してみるといいでしょう。

No.4クラウドソーシングのデメリット

便利なクラウドソーシングですが、デメリットもいくつか存在します。

  1. ・ 制作意図を伝えるのが難しい
  2. ・ 総合的な依頼は難しい
  3. ・ 発注相手のスキルがわかりにくい
  4. ・ 特徴のないコンテンツになりがち

順番に見ていきましょう。

制作意図を伝えるのが難しい

クラウドソーシングでは、基本的にオンライン完結のため制作意図を伝えるのが難しくなっています。

通常、仕事の依頼をする場合は、面と向かって打ち合わせする場合がほとんどです。

その際に、仕事の依頼内容はもちろん、会社の事業内容なども伝える事が多いでしょう。そのような場合、イメージのすり合わせがうまく行きやすく、ズレが少なくなります。

一方でクラウドソーシングの場合は、文章でのやり取りが中心になってしまいますので、どうしても完成イメージのすり合わせがうまくいきにくい部分があります。

この点に関してはクリエイター側に悪気があるわけでもないので、ある程度割り切る必要がある点に注意しなければなりません。

総合的な依頼は難しい

クラウドソーシングでの依頼をする場合は、総合的な依頼は難しいと覚えておきましょう。

クラウドソーシングを利用しているクリエイターは、カメラ撮影や動画編集に特化している人が多く、総合的な仕事には不向きです。

クラウドソーシングは総合的な依頼をするのではなく、あくまでもスポット的な利用に向いているということを覚えておきましょう。

発注相手のスキルがわかりにくい

発注側がクリエイターに依頼する際に判断したいのが、発注相手のスキルレベルです。

クラウドソーシングに登録しているクリエイターは自身のポートフォリオを公開している場合もありますが、その技術力がどのくらいなのかを発注側が初心者だった場合、判断することはなかなか難しいでしょう。

実際に依頼してみたら考えていたものよりクオリティが低いものが出来てしまったりする場合もあります。

特徴のないコンテンツになりがち

クラウドソーシングを利用して安価に動画を制作できることはメリットの一つでもありますが、金額を掛けない方法で制作することは発注側にとってはデメリットにもなり得ます。

じっくり考えて制作する代理店を経由する発注とは違い、クラウドソーシングの制作側にとって金額をかけない制作方法として、画一的なフォーマットを使用する場合が多いです。そのため、制作したものが特徴のないコンテンツとなってしまい、他との差別化ができにくくなることも考えられます。

No.5おすすめのクラウドソーシングサービス

メリット・デメリットについてわかったところで、ここからはおすすめのクラウドソーシングサービスについて見ていきましょう。

Lancers

出典:https://www.lancers.jp/

ランサーズはクラウドソーシングサービスの中でもメジャーで、はじめて利用するという方であっても利用しやすいわかりやすさが特徴です。

駆け出しのクリエイターからプロのクリエイターまで幅の広い依頼ができるのが特徴です。

CrowdWorks

出典:https://crowdworks.jp/

クラウドワークスも、ランサーズと並ぶクラウドソーシングサービスです。

フリーで活躍するクリエイターが数多く登録しているので、理想のクリエイターが見つかりやすいはずです。

ココナラ

出典:https://coconala.com/categories/10?ref=top_categories

ココナラは、クリエイター主体のクラウドソーシングサービスで、クリエイターの持っているスキルや制作実績が見えやすいのが特徴です。

クリエイターを待つよりも探す方が好きという方は、これまでに紹介した2つのサービスよりもココナラのほうがおすすめです。

DirectCreators

出典:https://directcreators.jp/

DirectCreatorsは、他のクラウドソーシングサービスとは異なり、動画専門のサービスとなっています。

また、単純な依頼だけでなくディレクションサービスも行っているため、総合的な依頼もしやすいのが特徴です。

どんな動画を作りたいか悩んでいる方は、一度相談してみるのも良いでしょう。

No.6クラウドソーシングのメリットを活かそう

クラウドソーシングのメリット・デメリットやおすすめのサービスについて紹介してきました。

クラウドソーシングを利用するなら、メリットを活かせるかをしっかりと考えた上で利用するようにしましょう。

本格的な動画制作の場合であれば、クラウドソーシングよりも映像制作会社に依頼するほうがいい場合も多いのでどちらがニーズにあっているのかはよく考えてみてくださいね。

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