坪井昭久

大阪芸術大学　映像学科卒業後、フリーの助監督となりドラマ創りを経験。
その後、大手スポーツ用品ショップの宣伝部門からファンスキー（長さ１００ｃｍ以下の通称）を世の中に広める仕事に従事、後の冬季オリンピック種目であるフリースタイルスキー競技の普及に大きく貢献。
2000年からは展示会などのイベント運営業務を経て、映像クリエーターに転身。
映画・CM・企業PR動画・Youtube動画など多くの作品を手掛けながら、
チャンネル登録者30万人越えの野球系の有名Youtuber「野球Youtuber向」をプロデュース。
2023年には彼をモデルにした 劇場映画「野球ユーチューバー有矢」の監督・脚本を担当し全国で順次公開させている。

■主な作品
DNPコンセプト映像、東京モーターショー富士通テンブースメイン映像、映画よしもとディレクターズ100、
白鳳断髪式映像、TBC伊達公子CM、他
PR映像はホンダ、ドコモなどの大手企業を多数担当。
テレビ番組は建築家を紹介する番組「建築家のアスリートたち」のチーフディレクターを5年間担当。
さらに中国向けの動画もプロデュース。中国国内メディアで200万vew以上を達成した作品もある。

いきなり実写版！

GREE　CMコンテストでグランプリ

2014

360度ダンス

シータ360°映像コンテスト優秀賞

2016

HTC製品PR

カンヌ広告祭出品

2016

私の強みは、数十万規模の映像から数千万円規模の制作・演出実績から、作品制作のコスト管理を念頭に置き、テーマに応じたあらゆるジャンルの作品を制作、構成、演出できるところにあります。また、有名ユーチューバーを手掛けた経験から、各種インターネット媒体にも精通し、企画・制作・PRまでをフォローできるノウハウも持ち得ています。まずはご相談ください。