
不如帰
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PORTFOLIO
BIOGRAPHY
1971年、福岡県生まれ。
早稲田大学 社会科学部卒業。
卒業後、フリーランスの助監督、制作として映画、ドラマ、CMなどの映像制作に関わる。
『網走番外地』シリーズなどの監督・故石井輝男に師事し、
2009年に映画『パニック4ROOMS』で監督デビュー。
その後、映画、ドラマ、企業VP、CM、MVなどの映像作品の企画・演出まで幅広く従事。
2011年からはSoftBankの映像制作部署にも8年間在籍し、SoftBank関連のWeb CM、サービス&商材訴求映像に随時携わる。
AWARDS
短編映画「痣」
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018 ベストアクトレス賞受賞 他
2018
短編映画「宝池に寄り道を」
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017 キテミル川越ショートフィルム大賞グランプリ
2017
短編映画「夕暮れの催眠教室」
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭 短編部門 奨励賞 他
2016
短編映画「恋する河童」
第3回映画少年短編映画祭 グランプリ 他
2015
短編映画「のぶ子の日記」
西東京市民映画祭 グランプリ 他
2013
短編映画「777号に乗って」
映文連アワード2012 パーソナルコミュニケーション部門 優秀賞 他
2012
映画「どんぐり兄弟の梅干」
福岡インディペンデント映画祭 最優秀作品賞&90分部門グランプリ
2010
COMMENT
近年では、監督・脚本を担当し劇場公開映画を手がけながら、CM、MV、企業動画の案件に従事しております。
過去には、BS放送のドラマの監督、 CS放送のスーパーチャンネルやスターチャンネルなどにて番宣番組、MXテレビにてエンタメ情報番組のディレクターを担当の経験がございます。
SoftBankの映像制作部署に在籍中には、商品、サービスの訴求、採用、ブランディング戦略などに関する動画に
年間80本以上携わっておりました。
SoftBank内での出向で動画配信サービス・Ustreamにも在籍し、ライブ配信番組の番組構成やディレクターなどの
経験もございます。
エンタメから企業案件、ドラマからインフォマーシャルと様々な分野、種類の映像制作に携わってきました。
今まで培った経験を生かし、幅広いジャンルの中で様々なニーズに応えることができると思っております。
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クリエイターへ
直接依頼するクライアントが直接クリエイターへ依頼する方法です。
登録されているクリエイターのポートフォリオを見て、気に入ったクリエイターに直接、映像制作を相談することができます。
すでに、作りたいも映像のイメージがある程度決まっている方はこちらから直接クリエイターへご相談ください。
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PMに依頼する
クライアントがプロジェクトマネージャー(PM)に相談して進める方法です。
作りたい映像のイメージがまだ明確でない、はじめてでどのクリエイターを選んで良いかわからないという場合には、こちらからPMにご相談ください。
PMがご要望を整理し、最適の映像動画を制作します。
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コンペ形式で
依頼する一つのプロジェクトに対して、希望するクリエイターからのコンペを行う方法です。
複数のクリエイターのクリエイティブを比較して検討したい方はこちらを活用ください。
コンペに参加したクリエイターの企画のうち、ニーズに合った企画を選択して映像制作することができます。