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PORTFOLIO

BIOGRAPHY

メインディレクター
【森田和樹】
1988年生まれ、鳥取県米子市出身。
2015年に1年間ニューシネマワークショップに通い映画を学ぶ。
NCW在学中の2016年実習作品「春殺して」が全国の映画祭で高評価を得て、
その後も精力的に短編を制作して行き、2018年「されど青春の端くれ」が、
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にてグランプリ&シネガーアワード二冠を受賞。
2019年には初の劇場公開作「ファンファーレが鳴り響く」を製作し、現在DVDレンタル中。
自主製作作品の殆どを20万円程の予算で製作。
低予算ながら高クオリティな映像を届けるノウハウとツテを駆使し、様々な映像を手掛けている。

2009年 自主映画「ガール・ガール」監督 (O!!iDO映画祭)
2016円 短編映画「春を殺して」脚本・編集・監督(第3回新人監督映画祭・短編部門/準グランプリ 他多数)
2017年 短編映画「戯言 」脚本・編集・監督 (第2回関前諸島岡村島映画祭 岡村島賞)
2017年 短編映画「メーキング」脚本・編集・監督(第11回よなご映像フェスティバル 入選)
2018年 長編映画「されど青春の端くれ」監督・脚本・編集 (ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 オフシアターコンペティション部門 グランプリ&シネガー・アワード受賞)
2020年 短編映画「賽は投げられた」監督・脚本・編集(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門 入選)
2021年 長編映画「青春の切れっ端たち・序」監督(TAMA NEW WAVE ある視点部門)
2022 中編映画「井東探偵事務所/時給1041円」製作中

AWARDS

春を殺して

第3回新人監督映画祭・短編部門/準グランプリ

2016

メーキング

第11回よなご映像フェスティバル 入選

2017

されど青春の端くれ

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 オフシアターコンペティション部門 グランプリ&シネガー・アワード受賞

2018

賽は投げられた

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 インターナショナル・ショートフィルム・コンペティ

2020

ファンファーレが鳴り響く

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2020の特別招待作品

2020

COMMENT

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